取引先に排出量の数字を求められている、製造業の環境推進・ESGご担当の方へ
見えないまま、取引先には答えられない。
―― 見えれば、そのまま根拠になる。
取引先へ提出する排出量(CO2)の根拠を、設備ごとの電力データから整えます。稼働を止めずに集められて、電気代の削減にもつながる、電力見える化サービス「ENIMAS Scope」です。
分電盤にクランプで挟むだけ。その日のうちから、設備ごとに1分間隔の記録が残ります。
- 電気工事士不要
- 稼働中でも設置可
- その日のうちに開始
ダッシュボード
2026-07-01 〜 2026-07-31
81,600kWh
期間消費電力量
35,741kg
CO2排出量
電力グラフ
電力の使用量の変化
81,600kWh
期間消費電力量
35,741kg
CO2排出量
電力グラフ
電力の使用量の変化
※実際の管理画面にある項目だけで作成した表示例です。事業所名・設備名・数値は例示で、実測値ではありません。
取引先から排出量の数字を求められても、“何を・どう出すか”が分からない。
取引先は、サプライチェーン全体の排出量の削減に取り組んでいます。その一環として貴社に求められるのが、自社分の削減と、その根拠となる数字の提出です。加えて電気代の高騰も重なります。とりわけ、排出量の算定・提出をご担当の方から、こんな声をよく伺います。
- 対象範囲・算定方法何が対象になるのか、具体的な算定方法が分からない。
- 人手・ノウハウ排出量削減に取り組みたくても、マンパワーやノウハウが足りない。
- 操業継続日々の生産を止める大がかりな調査・工事は、極力避けたい。
“何を出すか”は、設備ごとの電気の内訳です。
分電盤にクランプを挟むだけで、どの設備がどれだけ使っているかを1分間隔で記録します。この内訳が、取引先へ提出する数字の根拠になります。
※実際の管理画面にある項目だけで作成した表示例です。事業所名・設備名・数値は例示で、実測値ではありません。
“どう出すか”は、CO2への換算まで自動でそろいます。
取引先が集計しているのは、サプライチェーン全体の排出量です。そのうち貴社に求められるのは、自社の事業活動にともなう分——電気の使用にともなう排出量も、その中に含まれます。
- 取り付けたその日から、記録が途切れずに残ります。
- その使用電力量から、電気代(円)とCO2排出量(kg)へ自動で換算します。
- 集計した数値は、CSVでも出せます。
※提出先ごとに求められる様式・対象範囲は異なります。何を・どこまで対象にするかは、無料相談でご要望をうかがったうえでご案内します。
現場を止めずに集められます。
CTセンサーを既存分電盤の配線にクランプで後付けし、本体を分電盤の扉や壁面にマグネットなどで留める——作業はこれだけです。
電気工事士などの特殊な資格は要りません。稼働中の設備を止める必要もなく、4G-LTE通信を標準搭載しているため、社内ネットワークの工事も不要です。
本体1台で最大8系統まで同時に測れるので、主幹だけでなく、設備ごとの分岐を並行して押さえられます。取り付けから1分後にはデータ取得が始まり、以後1分間隔で続きます。
※測定範囲・精度・電源などの詳しい仕様は、本機の仕様に記載しています。
実際に、こう下がりました。
いずれもコンプレッサーや工作機械を使用する事業所での実際の改善事例です。
実例1|動力設備の負荷分散
コンプレッサー1台にフル負荷(電流14kW・負荷率93%)がかかっていた状態を、2台体制へ稼働を分散し、平均5kW(負荷率50%)へ改善。
4kW/h × 24時間 × 250日 × 27円/kWh = 年間 約64.8万円 の削減
実例2|待機電力の発見
使用頻度の少ない工作機械のトランスにブレーカーが設置されておらず、主電源が入っている間、常に電力が流れっぱなしに。対処後、待機電力を88%カット。
年間 約43.9万円 の削減
※ある現場での実測例。効果は設備・環境により異なります。
設備更新を待たずに、取引先へ出す数字がそろいます。
取引先への回答は、設備更新の計画とは別の時間軸で進められます。
本格的な設備更新を前提とする方法
- 大掛かりな決裁と、長期の工期
- 本格工事で、稼働停止を伴う場合がある
- 本格設備の導入が前提
ENIMAS Scope
- 後付け設置で、当日から開始
- 稼働中のまま導入
- 測ったデータが、そのまま更新計画の根拠になる
料金は、3つのプランから選べます。
お客様が決めやすいよう、複雑なサブスクリプション形態は用意していません。どのプランが合うかも含め、無料相談でご案内します。
一括購入資産として保有
398,000円(初期費用)
- ケーブル類・2年間のクラウド/通信料込み
- CTセンサーは必要数のみ買取(500mA〜100A用 5,000円/個、500mA〜400A用 15,000円/個)
- 3年目以降、通信費・クラウド利用料として少額の費用が発生します(正確な金額は無料相談にてご案内します)
- 標準の ENIMAS アプリは無償。ENIMAS PRO アプリは月額 10,000円で追加できます
資産として保有したい場合に
5年リース プランA初期費用を抑える
0円(初期費用)
- 1台:月額 24,800円
- 2〜4台:月額 19,800円/台
- 5〜9台:月額 15,800円/台
- 10台〜:月額 12,800円/台
- 通信費・クラウド利用料・ENIMAS PRO アプリ利用料、CTセンサー(500mA〜400A)は月額に含まれます
月々の経費として始めたい場合に
5年リース プランBランニングを抑える
150,000円/台(初期費用)
- 月額一律 9,800円/台
- 通信費・クラウド利用料・ENIMAS PRO アプリ利用料、CTセンサー(500mA〜400A)は月額に含まれます
月々の負担を抑えたい場合に
※価格はすべて税抜です。
測り方も、CO2換算のもとも、仕様で示せます。
「その数字は、どうやって測ったのか」——取引先から問われる前提です。
- 製品名
- ポータブル通信電流計 ENIMAS-TWIN
- 計測
- 1台あたり最大8系統/1分間隔
- 測定範囲
- 500mA〜400A
- 測定精度
- ±10%
- 通信
- 4G LTE(社内ネットワークの工事は不要)
- 電源
- 5V、2A(USB給電)
- 使用温湿度
- −10〜+50℃、20〜90%RH
- 本体寸法・重量
- 親機 32×90×130mm・175g
子機 28×50×90mm・90g - データ出力
- CSV出力(標準のENIMASアプリで可能)
本機はクランプセンサーで検出した電流値にあらかじめ設定した電圧・力率の値から電力を算出しています。
CO2換算係数は電気事業者別排出係数(特定排出者の温室効果ガス排出量算定用)を随時更新しています。
※何をどの単位で分けて測るかは、分電盤の構成に合わせて決めます。設置場所とあわせて、無料相談でご確認ください。
※仕様は2026年7月時点。予告なく変更する場合があります。
現場に、止める相談をしなくて済みます。
取引先へ提出する数字の根拠だけでなく、生産を止めない導入を。同じ1台で、両方がそろいます。
規制対応の視点
- 1分間隔のデータで、排出量の算定・エビデンス化を支援
- 取引先へ提出する数字の、測り方からの裏づけ
- 対象範囲や算定方法が分からない、という悩みへの伴走
現場運用の視点
- 稼働を止めない導入だから、現場の合意も取りやすい
- 大がかりな調査・工事が不要
- 電気工事士などの特殊な資格が不要
実績と、メーカーについて。
ENIMAS-TWIN の導入実績
メーカー・株式会社エニマスについて
株式会社エニマスは、国の省エネ診断拡充事業(執行:一般社団法人 環境共創イニシアチブ/SII)の登録診断機関です。
※実績は2026年6月時点。
機器 ENIMAS-TWIN を製造しているのは株式会社エニマス、ENIMASアプリを開発しているのは当社(株式会社キャリッジリターン)です。当社は株式会社エニマスの販売代理店として、電力見える化サービス ENIMAS Scope を提供しています。
よくあるご質問
算定方法や対象範囲が分からなくても、進められますか。
取引先から指定された様式で、出せますか。
根拠を集めるために、生産を止める必要はありますか。
実際に使う画面も、この表示例のとおりですか。
標準の ENIMASアプリと ENIMAS PRO は、何が違いますか。
費用は、5年リース(プランA・B)では ENIMAS PRO の利用料も月額に含まれます。一括購入の場合、標準のアプリは無償で、ENIMAS PRO は月額 10,000円で追加できます。
取引先へ提出する数字の根拠を、止めずに整え始める。
取引先への説明責任と、電気代の高騰が、同時に迫っています。
まずは“何を・どう出すか”を、無料相談でうかがわせてください。根拠となるデータの取得から、進め方をご案内します。